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~モモ 時間泥棒と闘った女の子の物語~

こんにちは^^


今日もプーペでのコーデをのせたいと思います


プーペは少しの間お休みします


でも、コーデは続けるので、よろしくお願いします


最近、ミヒャエル・エンデ作のモモという本を映画化した映画を見ました


昔の映画だし、本のいいところを表せてない部分もありましたが、結構頑張って再現してありました


何回見てもというか、読んでも、やっぱり内容が濃いなと思いました


そのモモでのコーデをしました


コーデと一緒に、物語を振り返ってみます


長いです


モモには灰色の男たちが出てきます


この男たちは人々の時間を奪い、それを食べて生きています


彼らは原作によると、存在してはいけない、するべきではないものたちです


彼らによって奪われた時間・それはある倉庫に凍らせて、しまってあります


それらは彼らの冷気によって凍っています


彼らは盗まれた時間という死んだものを食べて生きているので体は灰色、そして彼らが近づくとなんだか寒くなってくる・・そんな不気味なやつらです


そんな奴らをコーデしてみました


灰色の男たち


ほんとはもっと灰色ずくめにして、肌の色も灰色にしたかったけどできませんでした


お話の中で、モモは、灰色の男に時間を奪われた友達をもとに戻していくんですが、(モモは時間の本当の過ごし方を知っていたので、灰色の男に時間を奪われることもなく、友達をもとに戻すことができたのではないかと思います)
それが気に食わない灰色の男たちは、ついに行動に出ます
モモに友達を忘れさせて、そして時間の大切さ、本来あるべき時間の用い方を忘れさせて、機械仕掛けの人形たちなどを使って、自分たちの言いなりにしようとします
が、かえって、モモに「あなたは愛されていないの?」と問われて、動揺し、自分たちの役割や目的をすっかりしゃべってしまいます


その時の台詞をイメージした台詞が上の台詞です

ほんとはこんな感じ・・「人間の時間を食って食って食いまくる!骨の髄までしゃぶってやる勢いだ 食って食って・・」ほかにも何かしゃべりますが、そこらへんで、息が切れ、葉巻を必死に吸います


灰色の男たちは盗んだ時間(ここでは花として表されている)を花弁を乾かして、葉巻に詰めて吸って生きているのです


彼らはついにモモを大勢でねらって、捕まえようとします


そして・・そのことを知ったマイスターホラ(時間を管理する者で、人間ではない)は、このままでは危険なので、モモを自分のもとに呼び寄せます


マイスターホラが住んでいたのは、人間の住む時間の世界を超えた場所で、普通ならいけるところではありません


それで時間の世界と関係なく生きている一匹の不思議なカメ(カシオペイアという)を遣わして、モモを自分の住む「家いなもにこど」(どこにもない家)に案内させます


カメの甲羅にメッセージを出して、ついておいでとモモに呼びかけながら・・


そうしてさかさま通りを通り過ぎたところに、「家いなもにこど」(さかさま通りの先にあるので逆に表示されているんだと思います)はありました


その家の中に入ると・・・マイスターホラが待っていました


その家の中にはたくさんの時計があり、すべての人の時間はそこから生まれていました


その家でホラは、モモにモモ自身の時間の生まれるところを見せてくれます


そのシーンをコーデしました
マイスターホラ

これがマイスター・ホラです


ちょっと不思議な感じをだしたくてこの髪型にしました


手に持っているのは時間の花です


時間の生まれるところは映画ではそこまでないけどとても壮大で、美しいものでした


それを見た後モモはホラに眠らされて、起きたときには人間の世界に戻っています


カシオペイアと一緒に・・


モモはそのあと、友達たちに会いますが、みんなすっかり変わってしまっていました


道路掃除のおじいさん、ベッポは病院にいましたし、ジジという貧しい夢見がちだっただ若い男性は(原作では話家)映画ではミュージシャンのトップスターになっていました


みんな忙しくて、いつもの街とすっかり変わっていました


そのうちにモモは、灰色の男とまた出会い、こう言われます


友達を助けたければ、夜の~時に~へ来い


そしてモモがいった先では・・


灰色の男たちが何台もの車に乗って現れました


そして彼らはモモに矢継早に質問し、ホラのところへ案内しろといいます


モモが断ると彼らは意外にあっさり身を引きます


そのあとモモはカシオペイアにどうしたらよいのか尋ねます


カシオペイアの甲羅には「ホラのところへ」という文字が・・


それでモモはカシオペイアに案内されてホラのもとへ歩きます


すると後ろのほうからもたくさんの何者かがあとを付けてきます


やがてさかさま通りにたどり着き、反対向きになって歩くと・・灰色の男たちがあとを付けているのが見えます


彼らも後ろ向きになって進んできます


さかさま通りは後ろ向きに歩かなきゃいけないことを彼らもモモを見て知ったようです


そうして、そのまま進んで端っこにくると・・不思議なことがおこりました


灰色の男たちが、ある1点を境に、消えてしまったのです


モモがホラに尋ねるとホラはこう答えました


「彼らは盗んだ時間で生きている。さかさま通りではすべての時間が逆に働く。だから彼らの体から時間が抜けてしまったんだ。」


「私は?」とモモ 「君は若がえっただけ ほんの少しね」とホラ


そうしてなんとかその状況は切り抜けますが何か対策を立てねばなりません


そうしてモモとホラは一つの策を考えだします


そしてホラはすべての時間を止めます


そしてモモには時間の花が・・


1時間、すべての時間を止める間にモモが灰色の男たちから盗まれた時間を取り返し、灰色の男たちをやっつけるという策です


その間ホラは眠ってしまいます


もしうまくいかなかったら・・ホラは永久に目覚めず時間は止まったままです


カシオペイアだけは時間に関係なく動けるので一緒にいくつもりです


モモがどこにもない家から出ようとすると・・


何か、おかしい


何やら灰色の男たちが家を包囲しています


モモはとっさに隠れます


すると灰色の男たちが入ってきて・・


「何やら妙だぞ?」「時計が止まっている・・?」「砂時計もだ!」「ホラが時間を止めたんだ!」「それなら・・葉巻が尽きたら俺たちは?」「大変だぞ!!」


灰色の男たちは盗んだ時間で生きています


倉庫にはまだ人間から奪った時間が収まっているとはいえ、時間が止まっているので、新しく時間を奪うことができないのでそれも尽きたらおしまい・・それで慌てているのだと思います(私の考え)


そうして大急ぎで去っていきます


彼らが最初のさかさま通りで消えてしまった男たちと違い、消えることなくここに入れたのは、おそらく時間が止まっていたから、さかさま通りを通っても時間が巻き戻されずに済んだのだと思います(これも私の憶測です)


モモは急いで時間の花を片手に彼らを追います


彼らが逃げ帰る先に、彼らの基地があるはずです!



モモ


時間の花を片手に、進むモモです


ほんとはhome画面で撮りたかったけど撮り忘れました


モモの髪型は絵でも映画でもこんな風に巻き毛で、丸いんです


モモ自身もいきなり町のはずれに表れて、時間泥棒にもめげない力を持っている不思議な存在として描かれているのでこんな髪型になったのかもしれません


いずれにしても、急がなければなりません


やがてモモとカシオペイアは男たちが入っていったと思われる、地面の中に向かった穴を発見し、そこに飛び込みます


その中は・・やはり彼らの基地でした


彼らは何やら話しています


「もし倉庫のドアが開いていなかったら我々はおしまいだった」などと言っています


そうですたくさんの時間の花のおさまっている倉庫のドアは時間の花でしかあかず、彼らは時間の花を持っていないのでもししまっていたなら彼らは二度と倉庫のドアを開けることができず、今手に持っている時間の花弁の入った葉巻だけでは生きられないはずです


モモはカシオペイアに聞きます


どうしたよいか・・


カシオペイアの甲羅には・・「ドアを閉めて」の文字が・・


モモは恐る恐るドアに近づくため、灰色の男たちが話し込んでいるテーブルの下から行きます


しかし、彼らの足に当たってしまいます


「誰だ??何だ??」


そうして彼らに見つかったモモはカシオペイアを置いて、逃げます


「待て!!」「逃がすな!!」「(モモの持っている)その花をよこせ!」


そのうちにモモは倉庫のドアを時間の花で閉めてしまいます


彼らは狂ったようにぶつかり、互いにいがみ合いながら、追いかけますが、そのうちに時間の入った葉巻が尽きたり、互いにもみ合いしているうちに、彼らの中の時間が尽きたりして、一人減り二人減りしてついには灰色の男は一人になってしまいます


やがてその一人も、モモに迫りますが葉巻を落とし慌てて拾っているうちに、「もうおしまいだ・・」と言って消えてしまいます


原作ではここで、灰色の男たちが、「我々は存在するべきではない者たちだった」とかそういう言葉を言ったような記憶があります


そうしてすべて灰色の男たちは消えることになります


案外あっけないものです


倉庫のドアを残った時間の花弁であけると・・・


そこにはたくさんの凍った花たちが・・


そしてすべての花が灰色の男たちの冷気が無くなって、溶けだして細かい花びらになって、空へ人々のもとへ戻っていきます


カシオペイアの甲羅を見ると「飛んでお帰り」の言葉が


モモはいつの間にか空を飛んでいて、そしてみんなのいる広場へ降り立ちます


と思ったらその時にすべての時間がもとのように流れ出し、みんなが「モモ!」と驚きと喜びの声をあげて、空から降ってくる不思議な花弁たちの中で、モモを高くかついで、みんなではしゃぎます・・


すべて元に戻ったことを悟って・・


そしていつも通りの平和な日々が流れ出します


こんなお話です・・


改めてこのお話を最後まで見て、思ったのは・・


人間の心の中に潜む、灰色の男たちのことをエンデさんは言いたかったんだろうなってことです


時間を大切に思う気持ちは大事です


けれどあの時間ももったいないこの時間ももったいない、ついには大切な友達、家族と過ごすことさえもったいないになってしまったら・・ただ機械的に働いてお金になるかそればかりを考えて過ごすようになってしまったら・・たとえば子供にも、夢よりも何よりも社会的な地位とかお金になるかとかそういうことばかりを大事にするように言ってしまったりしたら・・

その時、誰しも気づかずに灰色の男になってしまっているかもしれません


本当の時間の過ごし方、友情があり、愛情があり、静かに時が流れていく・・・


そんな時間の過ごし方を忘れてしまってないか、周りの人にいつも言ってるかもしれない言葉が、ひょっとしたらその人の時間泥棒になって、時間がもったいない病に一緒になってしまってないか・・など考えさせられるお話しでした



自分の時間って大事ですよね



一生に一度の与えられた時間を私ももっと大事にしたいと思いました^^


長かったですが・・ここまで読んでくださり、ありがとうございました☆





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- 3 Comments

パイシェル  

3. Re:こんにちわ

>しらすカフェさん
コメントありがとうございます^^
モモ、私も久々に読みたいです
コーデも下手ですが、ほめてくださってありがとうございます☆

2014/06/06 (Fri) 15:32 | EDIT | REPLY |   

しらすカフェ  

2. こんにちわ

懐かしいですね!私は小学生の頃に読んだかな?昔、深夜に映画もやっていた気もしますが・・・久々に読みたくなってきました!
コーデも素敵ですね!

2014/06/06 (Fri) 15:20 | EDIT | REPLY |   

しましま  

1. コンニチワ―((*´▽`o)o゛―♪

思わず一気読みしてしまいました!
他とは一味違った感じで勉強になりました!
ブログ更新大変ですが、お互い頑張りましょう(o^^o)初心者ブロガーより

2014/06/04 (Wed) 18:12 | EDIT | REPLY |   

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