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オルフェウスの窓劇場 第二段 プーペ

こんにちは遅くなりました


オルフェウスの窓第二段プーペです


今回はイザークとマリア・バルバラ


オルフェウスの窓のあらすじについては第一段を参照・・・


では始まり~

$大好きなプーペガール

ありがとうぼうや!いつか君の憧れに恥じないベートーベンを弾くよ!・・・行き先変更です ザルツブルク一枚!・・・

イザークはそれまで悩んでいました

(一体自分の音楽には何がかけているのか

バックハウスの弾くベートーベンこそ本物のベートーベンだ・・

なのに彼は批判され、僕は賞賛されている・・・)

もう一度あのように(バックハウスのように)弾けたら死んでもいい!

そうしてバックハウスの日程をダーヴィトに調べてもらい、バックハウスがウィーンを去る前に会いに行こうと決めかけたところアマーリエから電話が・・・

もう一度会いたい 会ってくれると信じているという内容で、アマーリエが指定したその日はザルツブルクでバックハウスと会えるかもしれない唯一の日でした

イザークははじめ悩みながらアマーリエのもとに行くほうを選ぼうとしますがその場所へ向かう汽車に乗り込んだとき、一人の少年と会います

その少年は純粋なまっすぐな目をしていて、あなたのようなピアノが弾けたらとずっと願っている、真正面から楽譜に向かうあなたのピアノ、あなたのベートーベンが大好きだといってきたのです


イザークはそのとき、迷いがふっきれて音楽に対する自分の愛を再び再確認することになりました


そして急いで走り出した列車から飛び降りて言ったのです


ザルツブルク一枚・・・!と


その言葉がイザークの中で繰り返されているところからその言葉を言えた喜びをかみしめているようでした


自分は音楽が好きなんだ、もう一度やり直そうそんな気もちのこもったザルツブルク一枚だったのではないかと・・


イザークはこの後成功します


そしておそらくその人生はピアノが弾けなくなったりつらいこともあるけど、バックハウスがイザークにのべたこの言葉のようにになったと思います



<きっと、君も僕も共に美しい音楽に満ちて生涯を送れるのです>








さてイザークをしてくれた麻○さんに・・・


本当にイザークがそのままプーペにあらわれた見たいです


ピアノを弾きそうな黒髪のまじめそうなでもかっこいい男の人って感じです


ほんとにそのままですごくいいです


あの漫画を読んでないのにここまでできられるとはびっくりです


あは・・・私が一番下手かも・・・


ありがとうね!
$大好きなプーペガール


(母さまが私をだましていた!ヴィルクリヒ先生と一緒に死ぬなんて!私がずっと愛していたヴィルクリヒ先生と!・・・私に寄りかかるつもりなの?・・・ユリウスあの女の息子!)


しばらくして・・・

「ユリウス!どこ!帰るわよ!」(はっ・・ユリウス・・)
<泣き悲しむユリウスを抱き寄せて・・・>(不思議な血のあたたかさ・・・・)


マリア・バルバラ・・私は今までそこまで好きではなかったキャラクターです


物語の重要な人物ではないけれど、目立たないところで家族のために働いています


マリア(これからそう呼ぶ)はヴィルクリヒ先生をずっと愛していましたが、報われませんでした


ユリウスの母もヴィルクリヒ先生を愛していてヴィルクリヒ先生もユリウスの母を愛していました


でもユリウスの母はもう二度とヴィルクリヒ先生とあわないことをマリアに誓います


ユリウスの母がヴィルクリヒ先生と一緒に死んだのはマリアを裏切って会いにいって一緒に死のうとしたわけではないのですが結果そう映ってしまいマリアは彼女をうらみます


でもマリアはユリウスの母を恨むゆえその葬儀のときにはじめは寄りかかろうとしたユリウスをよけますが、その後にはユリウスを支えながら、(不思議な血のあたたかさ)を感じます


このとき感じたあたたかさは、ユリウスのなかに自分と同じ血のつながりを感じたのはもちろんだと思いますが、ユリウスが自分と同じく生き、悲しみ、喜び、いろんなことを感じている一人の同じ人間だということをそこで感じたのではないかと私は思います


血のつながりのある家族としてのあたたかさももちろんあたたかいものですが血のつながりがなくても同じ感情を持つ人間として愛し合うそういう温かさも大事だと思います



マリアはこの後アーレンスマイヤ家をユリウスが去った後もユリウスのために守り続けます


<いつか・・ユリウスが帰ってくるときのために、誰かがアーレンスマイヤ家を守っていなくてはならないでしょう>マリアはそういっています


でもそれはきっと並々ならぬ努力と辛抱がいったことでしょう


ユリウスは10年以上も家を離れていたのですから


マリアはユリウスが帰ってきてユリウスが記憶を失っていることを知ったとき、なんてこと!とショックを受けた感じでした


あなたのためにこの家をずっと守り続けて待っていたのにどうしてこんなことが・・と思ったでしょう


結局ユリウスは殺されてしまいます


直前にすべてを思い出して・・


マリアがそれをどれだけ悲しんだかは分かりません


そのことは書かれていません


でもマリアは物語の最後までアーレンスマイヤ家で暮らしこの家を守ります


そして最後にはダーヴィトと結ばれます





ここで、U○こさんへ


こういう遊びを一緒にできてすっご~~~~~~~~くうれしかったです


ブログも楽しく書くことが出来ました


U○こさんのこのマリア・バルバラ、よく雰囲気が出てると思います


こういうドレスをわたしずっと探して結局見つけられませんでした


床まで届いて、つつましい感じの、目立たない、ドレス・・


そして肩にかけたストールと腕にかけたストールこの二つがいい雰囲気だしてると思います


こういう計画を企画してくれてほんとにありがとう!




ではいよいよ最後・・・この物語のしめくくりはさわやかなものです


ダーヴィトはイザークとこんな会話を交わします


ダーヴィト「おい、素晴らしい少年時代だったな」


イザーク「ああ・・・!」


イザーク「ウイーンへはまだ戻らないのか?」


ダーヴィト「ふふ・・・」


イザーク「なんだ・・・?どこかへ行くのかい?」


ダーヴィト「まあね・・アーレンスマイヤ家へ・・こんどは素晴らしい青春を篭絡しに」


そしてアーレンスマイヤ家でマリアに対し、ダーヴィトは「一緒に暮らしませんか?」


「ばっばかにしてるのね!?」


マリアはダーヴィトに向かってあげた手を下げます・・二人はこれから一緒になるでしょう


そしてイザークがオルフェウスの窓を見ながら心のなかでこう叫びます


<オルフェウスの窓・・・限りなき青春の軌跡・・・!>


おしまい
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