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きままに釣り

$パイシェルのブログ


こんにちはー 久々に釣りをして、一杯釣りました


バケツが満杯です



カクレクマノミをつったり、金のお魚と対決しまし
た 負けたけどね・・・

釣りをもっともっとしてポイントを貯めて買い物し
たいな♪



そして未だつったことのない金の魚をつりた~い

あと魚を飼いたい!




部屋の中にかわいい魚がおよいでたらいいだろう


ペットはお金使えないから飼えないけど、魚は無
料だもんね

それにしてもいつになったらスペシャルお魚かえ
るんだろう・・・

頑張ります!
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エンデュアランス号漂流13

ボートはサウスジョージアめがけて出発しました

それにしても、もう二度と会えないかもしれない
別れを隊員たちはどういう気持ちで向かえたので
しょうか

こないかもしれない救助をずっと待ち続けた隊員
たちの気持ちは?



それは忍耐の日々でした




救助の日がくるまでどう過ごすことになるのか彼
らは考えました 

しかしそれですら、楽観的な見方でした

救助は来ないかもしれないのです 






彼らはボートを集め、小屋を作ることを考え、土
台をつくるため石を運んだりしました

が、彼らは思っていたより弱っていて、何人もで
運ばなければなりませんでした


小屋が出来上がると、めいめい好きなところに陣
取って寝ますが、次におきてみるとひどい状態で
した

あらゆるものが雪に埋もれてブーツはがちがちに
凍っていました



寒さと強風はすさまじく、時々小屋に待機しなが
ら、小屋を補強しました


そうして小屋はすこしずつ強くなっていきました




隊員たちは議論しどのくらいしたら救助の船が現
れるかを話し合いました

彼らは目印を立てたり、海の向こうに目を凝らし
たりして日々過ごすようになります



食べ物の話題も盛んに持ち上がりました 本が引
っ張りだこで読まれたり、故国に帰って一番食べ
たいものはなにかというアンケートも行われまし



引用



こうしてあれこれ工夫し、大半は夢を描くことで、
男たちは自分の気持ちを引き立てようとした。だ
が、日々短くなっていく日照時間が冬の訪れをつ
げていた。
・・・気温は日増しに下がっていった。

冬が来るまでに救出されるということは、理論上
は不可能とはいわないまでも、ほとんど、あり得
そうにない、という認識が広まりつつあった。


だが、彼らは希望を捨てなかった-決して捨てな
かった

氷の状態を論理的に判断すれば、船がやってくる
可能性はほとんどなかった。

・・・だが、彼らのおもいは切実だった





船がもしきたとしても氷で足止めされるだろうと
いうことが分かっていても皆、わずかな光にすが
って、毎日見張り台に通いつめました

一日一日とやりきれない毎日が這うように過ぎま
した



皆八月半ばになったらケアード号の心配を本格的
にしようとしました

やがて八月、次のボートを出す準備がなされよう
としていました


隊員たちの日記です



ジェイムズ(生活があまりに単調でやりきれない)

マクリン(故郷の人々のことを思わずにはいられない。自分が元気なことを知っていてくれれば気も休まるのだが。、きっと皆ひどく心配しているに違いない)

ジェイムズ(今にも船がくるのではと思っている。そろそろその時期だ)

マクリン(見張り台へ登って必死に救助の船を探した-たいがいのものは丘に登っては船影を探し、目を凝らしている。が、中には完全にあきらめてしまったものもいる・・・)

ハーレー(また氷が姿を見せた・・)

グリーンストリート(入り江は氷で覆われ、見渡す限り分厚い流氷帯が広がっている)

オーデリー(これ以上自分をだましても、何もいいことはない)



13、終わり

エンデュアランス号漂流12

さて再び皆が陸地につきますが、その環境はひどいもの
で、風がひどい場所でした

マクリン(医師)はこう書いています



引用




(これほど無愛想な場所はちょっと考えられない)

(風は荒れ狂って、逆風ではとても歩けないほどだ。そ
れなのに風から身を守るための物陰が、ここには一切な
い)



テントは吹き飛ばされ、キャンバスを広げ、石を重石に
して寝ました

ゆっくりと雪が降り始めます

逆風にむかえば、雪が喉に入ってきて窒息しそうになる
ほどでした


そんななか、シャクルトンはついにある発表をします



それは、シャクルトンを含め6名でケアード号に乗り込
み、救助を求めてサウスジョージア島(彼らが出発した
ところ)を目指す、と



これは何度も話し合われていました

誰も驚くものはいなかったけどみんな行きたがったよう
です



シャクルトンは次の五名を連れて行くと発表します

ワースリー、クリーン、マクニーシュ、ヴィンセント、
マッカーシー


ワースリーはなんとしても連れて行く必要がありました
一行はおそらく、地球上でもっとも荒い海を千マイルも
旅することになりますちいさな無甲板船でこれだけの距
離をこの船で-ワースリにもこれは大きな負担となるこ
とは間違いありませんでした



クリーンはたくましく、命令をきちんとこなす人でした

ワースリーは船乗りとしての技術におそらく最も優れた
人でした

マクニーシュはもう五十七歳だったけれども、ケアード
号が損傷した場合を考えると、非常に腕のいい船大工
だったので必要でした

ヴィンセントも島に残しておくのは心配で、でも船旅で
の働きぶりはめざましく、人並みはずれた体力を持って
いました

マッカーシーはどんなときも誰ともトラブルを起こさな
い人で皆からすかれていました
そして彼は経験豊かな船乗りで、雄牛のような頑丈さを
持っていました





発表があるとさっそく、ドッカー号の補強がはじまり、
甲板のようなものが取り付けられました



ケアード号の竜骨を補強したり、甲板を作ったり・・・



吹雪は強まり、残していく隊員たちのことが心配されま
した 


シャクルトンがワイルドに残した手紙には、 こんなこ
とが書いてありました



「千九百十六年四月二十三日、エレファント島にて

万一私がサウスジョージア島へのボートの旅から生還し
なかった時には、どうか隊員たちの救出のために全力を
尽くしてもらいたい。ボートが島を離れた瞬間から、貴
君に全隊員の指揮を一任する。・・・貴君の努力が実り
、貴君の人生に栄えあることを祈る。貴君の口から、私
が部下たちを愛し、全力を尽くしたということを伝えて
欲しい。                                                心を込めて、E・H・シャクルトン



やがて風が弱まり、チャンスが訪れます



最後の準備が始まります 食料、道具が用意されます


航海するのに使う道具は、六分儀、航海図や海図、クロ
ノメーターです


別れの前に隊員たちは「島に着いたら食べ過ぎるなよ」
「女の子をのこしておけよ」とか冗談をいいますが、明
らかに空気はピンと張り詰めていました


やがて出発のときが訪れます

皆はボートを海に出し、最後の荷物を積み込みます



引用



シャクルトンの出発の用意が整った。ワイルドと最後の言
葉を交わし、かたく握手した。ウィルズ号への荷物の積み
込みが終わり、シャクルトンとヴィンセントが乗り込むと
、ボートはケアード号に向かって動き出した。


「ボス、幸運を祈ります」浜に残った男たちがシャクルト
ンに声をかけた。シャクルトンは振り返り、軽く手を振った。







ウィルズ号からケアード号に最後の荷物が積み込まれ、ケ
アード号に小さな帆が上がります

ケアード号はかぜをとらえ、ワースリーは舵柄をにぎって船
首を北へ向けます

あっという間にボートは見えなくなり、視界から消えました-











続きは13で

はあい



$パイシェルのブログ

はあい 久しぶり!に明るいブログでもかこっかな 


今日はこんなコーデ♪

ヨーロッパのご婦人をイメージしたよ

汽車に乗る寸前って感じ?

だけど妹にはポワロにでてくるミスレモン(人の名前)
に見えたんだって!



なんとなく分からなくもない・・・



かわいい それにしても   それでも私は可愛いもの
が大好きなんだと最近知った

エンデュアランス号はかわいくないけど・・・



今日たくさんのアイテムの入った福袋が届いた!

それを紹介するニャ


$パイシェルのブログ




まずはこれ!  ハートのキラキラした、ネックレス 
 小さくてホント可愛いんですラブ



ワンポイントになって、いいと思います♪


$パイシェルのブログ

次にこれ♪手書きしたようなステキなハートにかわい
いピンクの玉がたくさん付いてなんとなくおいしそう
・・・?


ちゃんとつけることも出来ましたよ



みてるだけでいやされるぅ~(*’v`丱)☆+゜



$パイシェルのブログ


そして灰色のぽんぽん ブローチなんですがどこにつけ
たらいいのかな?


でもかわいいからいいか?

$パイシェルのブログ


そして二連のネックレス・・・上品でステキっ!!!!
O(≧▽≦)O

$パイシェルのブログ

ふわふわ優しいお花のリング♪



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最後にでかでかリボン!!!

かわいい~~~~~

でっかいけどね(^-^;)あまりにもでかいから、用途は
ぬいぐるみのかざりにすることに・・・


$パイシェルのブログ

えへっこれは妹あかるりのくまさんでローズといいま
す でも男なんだよね・・ 

でもかわいいから妹がこのヘアアクセはもらってくれ
ることになりました



それにしてもかわいい~   でもぬいぐるみにつけ
てもややでかいかもね   でかすぎるんだもん  



でも全部で8点はいってこの福袋は送料込みで600
円なので安いと思います

一個当たり、70~80円だ

ネックレスもイヤリングも、70~80円   買っ
てよかったです

それにこういうものってあける前が楽しいじゃん


届くまで、わくわくしてました・・・



変なものがほとんどなかったので(あの大きなリボン
くらい、それでもかわいい)よかったです

また時々こういうブログもアップするので見てくださ
い♪

エンデュアランス号漂流11


彼らはようやく土を踏みます


そのときの様子です


引用




隊員たちは皆、よろよろとあてもなく石の上を歩いたり
、かがみこんで砂利をすくい上げたりした。地面に大の
字に寝そべって、その崇高な確かさを味わおうとするも
のもいた。しばらくその場に座り込んで、ぶるぶると震
えながら、訳の分からぬ独り言をつぶやく者もいた。


グリーンが急いでミルクを用意し、全員のコップが満た
された。やけどするような熱さのミルクが体内に流れ込
むと、神経がひりひりと痛んだ。凍っていた血液がとけ
て流れ出したように感じた。




彼らはアザラシを見つけてしとめ、久しぶりに満腹にな
るまで食べます

次はぐっすり休みます



がすぐに場所を移動しなければならなくなります



彼らのいたところは天気のいいときにだけ、キャンプ地
となりえました



それでも彼らには安心感が戻ってきていました

この瞬間にも生死が左右されるという危険は通り過ぎま
した

彼らの張り詰めていた緊張は解き放たれました




今まで自然はたとえば鳥は流氷帯の亀裂や嵐の前触れ
など何か意味のあるものでした

それが-鳥を自然の産物として美しいものとして眺める
ことが出来ました

私がうつになったとき、これと似た感情を味わいました

固まっていた感情が動き出したとき、私は鳥ってかわい
かったんだ・・花ってきれいなものなんだと・・なにか
をかわいいあるいは美しいと思う心が戻ってきたのを感
じてすごくうれしかったです  
それまで色あせた世界だったのが、やっと温かい気持ち
が戻ってきて、生きた心地がしました


彼らの状況は少し違いますが、それでもやっと美しいと
思う心が戻ってきたとき彼等がどれ程ほっとしたか-想
像することができます



彼らのいるところではウィリウォーという危険なかぜが
発生していたようです


引用



トルネードのような激しい下降気流が、時折ものすごい
速さで崖を駆け下り、波にぶつかって爆発し、岸辺に狂
ったような波しぶきを泡をもたらす。ハッセーはこれを
「ウィリウォー」極地に特有の海岸地帯に吹く突風と考
えた。




彼らはあたらしくキャンプに出来そうな土地を探し、何
人かをボートで遣わします




しかしなかなかいいところは見つからなかったようです

が、九時間探してようやく見つけます

そこに彼らは移動します



引用




最初の二マイルのほどは、三隻とも順調に進んだ。そし
て何の前触れもなく、自然は突然凶暴になった。
実に唐突に風はうなり声を上げ、ついさっきまで穏やか
だった海は、猛烈な泡を立て始めた。岸壁を駆け下りて
きた下降気流につかまったのだ。
その突風はしかし、ほんの三、四分で消えてしまった。
だがこれは、天候の変化の前触れに過ぎなかった。
十五分もたたぬうちに風向きは南から南西に変わり、
ものすごい早さで軟風から強風へ、嵐へ、そしてハリケ
ーンへと変化していった。

陸地に風下に位置していたボートは、二千フィートの高
さでそびえ立つ岸壁によって強風をさえぎることができ
るはずだった。
だが、岸壁は頂上を吹きぬける突風を吸い込み、けたた
ましい音とともにそれをボートにぶつけ、そのままボー
トを沖へ運ぼうとした



沖に吹き飛ばされないためには岸壁ぎりぎりのところに
くっついているしかなかった。
・・・緑の大波が狂ったように岸壁にぶつかり、水しぶ
きを散らした。

右手に広がる海は風の力で大きく渦を巻いていた。
岸壁と渦の間にわずかに安全な通路があり、この通路に
沿って、ボートはそろそろと進んでいった。

・・・海流は彼らに逆行するようになった。
・・ただひたすら漕いだ。
ドッカー号とウィルズ号にはオールは三本しかなかった


風向きの変化のために、気温はおよそ十五度近く下がり
、華氏零下五度(摂氏零下二十・五度)前後をさまよっ
ていた。
みぞれ交じりの水しぶきは、ボートの内部だけでなく、
人間の頭や肩にも降りかかり、柔らかな氷塊となって凍
りついた。

(グリーンストリートのてには凍傷による、石のような
ものができていた)


目的地までおよそ半分というところで、一行は沖に四分
の一マイルほど突き出している巨大な岩に出くわした。

ワイルドが舵を握るケアード号と、クリーン指揮下のウ
ィルズ号は、当然のように岩の内側を通過することにした。


(ワースリーは自分の直感をしんじて外側を行こうとし
ますが自分の誤りに気づきます)



岩を迂回しようとしてかなり沖にでたドッカー号は、猛
烈な風の攻撃を受けた。
海の表面は泡で真っ白になり、波の先端は砕けては風下
へとなだれ込んだ。ワースリーは・・・ドッカー号の向
きを変えて岸に向かった。「全力で漕げ!」彼は叫んだ
・・・ワースリーは力任せに、ものすごいペースで漕い
だ。マクリンとカーが必死にそれに倣い、やがてボート
は・・・岩にたどり着いた。


ボートはかろうじて持ちこたえた。三度空中高く持ち上
がり、岩の方角へ放り出された。が、それから少しずつ
風はなぎ、男たちはしっかりとボートを漕ぎ出した。

・・・一行はそのまま陸地を目指した。

奮闘のさなか、マクリンの右の手袋が水中に落ち、彼の
右手の指は今や凍傷で白く変色しつつあった。
それでもマクリンは漕ぐのをやめず、他の乗組員以上の
働きを見せた。




ケアード号のシャクルトンらは上陸を果たし、アザラシ
を何匹かしとめます


そこにドッカー号の姿が見えますが突風が彼らのほうへ
吹きます

努力の甲斐あって無事、ボートはあさせに入ります

ワースリーが岩礁の間を導いて上陸します



こうして再び皆がもう少し安全な陸地にたどりつきまし


しかしその場所はけっして住みよい場所ではないという
ことを彼らは思い知ります

続きは12で・・・

エンデュアランス号漂流10

はぐれてしまったドッカー号とケーアード号&ウィルズ号


シャクルトンはケアード号にのっていて、ドッカー号を探
していました・・・


しかしケアード号にも不安の種はありました


このような状況です


引用



(疲れきったワイルドが舵を握っていました)


水しぶきが船首を襲い、ボートの底で身を寄せ合っている
男たちにも降りかかった。
ハッセーはメーンスルをつなぐロープを握っていたが、何
度か風にあおられて手を放し、ヴィンセントが交替した。


ケアード号の船尾につながれたウィルズ号では状況はさら
に悪かった。
ハドソンのでん部の痛みはもはや耐えられないほどになっ
ており、舵柄の前に座っているのはまったく不可能となっ
た。トム・クリーンとビリーベークウェルが交替で舵を取
った。
あまり頑丈でないリッキンソンは倒れる寸前で、皆
とはなれて一人で座っていた。


ウィルズ号の船首は波の上に頭を持ち上げることが出来ず、
男たちはひざまで水に浸かっていた。

ブラックボロの脚はとっくに痛みを感じなくなっていた
・・・壊疽が始まるのは時間の問題だと知っていた
もし生きて帰れても、一年半前には密航者だったこの若者
は、二度と自分の足で歩くことは出来ないだろう。
・・・シャクルトンはブラックボロを元気付けようとして
声をかけた。
「ブラックボロ」暗闇の中、シャクルトンは怒鳴るように
彼の名を呼んだ。
「何でしょう、ボス」ブラックボロが答える。
「我々はあす、エレファント島に上陸する」シャクルトン
は大声で話した。「未だ人間が足を踏み入れたことのない
土地だ。その記念の第一歩をお前に踏ませてやろう」
ブラックボロは答えなかった。


(ウィルズ号とケアード号はロープでつながれていました
もしウィルズ号が離れてしまったら二度と会えないでしょ
う 夜が終わるまでウィルズ号は粘り強くケアード号にく
ついていました)


(そして、朝が来て、陸地が見えます陸地とは、四百メー
トルも離れていなかったようです この陸地はエレファン
ト島です)


一行は西へ進路を取りながら、切り立つ崖や氷河の下を進
んだ。・・岩場は、海面から険しくそびえたち、火山活動
の影響で、海に面した側はかなり崩れていた。
だが、上陸できそうな場所はなかなか見つからなかった。

ほんの小さな入り江も砂浜もなかった。


(氷ばかりあり、その氷を口に含んでのどの渇きを癒しま
した)

やがて岩に囲まれた、小さな砂利浜が見つかった。
・・しばらく躊躇したが、やがてその砂利浜に向け、ボー
トを進めるよう指示を出した。


ところで、ドッカー号はどうなったのでしょうか


引用



まさにこの同じ時、ドッカー号は陸に沿って西に進み、上陸
する場所を探していた。

日の出以後、ドッカー号は停泊できる場所を探して、ワース
リーによれば、十四マイル(約二十二・五キロメートル)航
行していた。
この間、他の二隻のボートの姿はまったく見えず、時刻はす
でに九時半になろうとしていた。

ドッカー号の乗組員たちは、生き残れたのは自分たちだけだ
と考えた。「彼らは-」グリーンストリートはマクリンにさ
さやいた。「死んだな」


それから一行は小さなでずをまわった。するとそこに、彼ら
の行く手に、ケアード号とウィルズ号のマストが見えた。
・・・なんという不思議な偶然か、ドッカー号が上陸場所を
見つけられずにいたことが幸いして、他の二隻と再びめぐり
合えた。
もしこの十四マイルのあいだに適当な上陸場所を見つけてい
たら、二つのグループは、何マイルも離れたところに上陸し
、互いに相手方は死んだと思い込んでいたに違いない。




こうして再び出会えます!



そして島に上陸します

ブラックボロはシャクルトンに持ち上げられて放り投げるよう
に砂浜におかれます

一番に島に着いたのはブラックボロでした


シャクルトンは喜びのあまりブラックボロの脚のことを忘れ、
たつよう命じますがブラックボロは無理だと答えます

シャクルトンは脚のことを思い出し、自分を恥じます


そうして彼らはエレファント島につきます


彼らは倒れるようにこの土地を踏みます

実際に倒れたものも・・


今彼らは陸の土を踏んでいました


荒海に面したほんのちっぽけな未開の海岸・・

四百九十七日ぶりの土でした・・・

どっしりと、沈むことのない、動くこともない、祝福の地
です


写真

$パイシェルのブログ


あかるりと取りました  ピース!


$パイシェルのブログ



ベットの上で・・
えへっとっちゃったよお~((^┰^))ゞ



$パイシェルのブログ



れっつダンス!
新しく買ったアクションです かわいいでしょ!



$パイシェルのブログ



(*^-^*)




エンデュアランス号漂流9

やがて夜が終わりを告げ、朝が来ます

風も穏やかになり、太陽が昇ります

それは彼らに生きる力を再び燃やしてくれます


一行は、右舷のかなたにクラレンス島の山並みを目撃します


再び出発し、一行は島まで二十四キロ以内にきます


皆、八十時間近く睡眠をとっておらず、体力の限界に来ていま
した

それでも死に物狂いで頑張りました



進むか、死ぬかという感じでした



やがて、ウィルズ号という一番航海に適さないボートを一番航
海に適しているケアード号につないで、ドッカー号は他の二隻
から離れないよう単独行動をします



ドッカー号の船長はワースリー船乗り一筋の、男です



そして再び夜が来ます


陸地は近く、雲間からさす光だけを頼りに進みました

時折風は強く吹き付けて、波がかぶさり、転覆を避けるため帆
を降ろして進みます


みな疲労がはげしく、びしょぬれにもかかわらず眠ってしまう
人もいました


そのうち深夜になってドッカー号が姿を消します



引用




深夜近く、シャクルトンは右手にいたドッカー号が姿を消して
いるのに気づいた。飛び上がって、荒れる海上を食い入るよう
に見つめたが、ドッカー号らしき物体はどこにも見えなかった。

彼はすぐに、コンパス・ビナクルのキャンドルに火をともし、
これをマストに掲げてケアード号の帆を照らし出すよう命じた。
だが返答の灯火はどこからも現れなかった。




下からはドッカー号の話です


(ドッカー号は返答しようとしていました ただ明かりがちい
さく、ケアード号には見えませんでした)




その直後(ドッカー号が返答しようとしたその直後)、ドッカー
号は強力な潮衝に巻き込まれ、激しく傾いた。ケアード号への連
絡のことは一瞬にして忘れ去られた。

ワースリーは何とかボートを操ろうとしたが、無理だった。男た
ちはあわてて帆をおろし、さらに激しく揺れるボートの中でマス
トが折れることを恐れマストをしょう座からはずした。そしてオ
ールを握り、漕ぐことで船体をまっすぐに保とうとした。

ボートは巨大な波にぶつかっては、下方に開けた暗く深い穴に落
ちていく。







(ボートは沈みかけますが必死のくみ出し作業で何とか持ちこた
えます 
ワースリーの限界が近づいていました ワースリーの頭がかくん
かくんと垂れ始め、ワースリーは交代し、深い眠りに落ちます

やがて 朝が訪れ始め、周りが見え出します見えてきたものは・
・島です

島まで1マイルもありませんでした 彼らは喜びますが・・・)



ちょうどそのとき、何の前触れもなく、沖に向かう突風が岸壁
を駆け下り、時速百マイル(秒速約四十四メートル)もの速さ
で水面に吹き付けた。

気づくと、ボートと同じくらいの高さの波が、ものすごい勢い
でドッカー号に向かってきていた。


(一行は何とかこの波をやり過ごします しかし新たな波が迫
っていました しかもさっきの波で体力を使い果たしてしまいました)


前方にはさらに六フィート(約一・八メートル)ほどの高さの
大波が迫っていた。


誰かが大声を上げてワースリーを起こそうとした。・・・つい
に思いっきり蹴り上げると、ワースリーはやっと目を開けた。
そして身を起こすや、すぐに状況を理解した。


「急げ」彼は叫んだ。「向きを変えろ-逃げるぞ!帆を揚げろ!」
グリーンストリートはワースリーに舵柄をゆずり、夢中で帆を
揚げる作業にかかった。

ドッカー号が風を受けて滑り出した直後、次の波が船尾に襲いか
かった。グリーンストリートは危うくボートから放り出されると
ころだった。

しばらく後、第三の大波がボートを飲み込んだ。


ドッカー号は半分水に浸かり、その重みで沈んで、ほとんど進む
ことが出来なかった。


やるべきことは一つだった。男たちは容器になりそうなものを手
当たり次第につかみ、水をかき出し始めた。やがて水は減り始めた。



そして、船は波から逃れます   氷河のちかくにきて、氷をすく
うと口に入れ、何日ぶりかの水を味わいます



さてドッカー号は無事に難局を切り抜けました・・


シャクルトン率いる、ケアード号、ウィルズ号はどこにいて、どう
なったのでしょうか


続きはまた


エンデュアランス号漂流8

彼らは荒れ狂う氷の海のなかに閉じ込められていました

このまま夜になってしまうのでしょうか


これ以上氷盤は持ちこたえられないでしょう

そうなれば夜の間に彼らは荒れ狂う海に放り出されるの
でしょうか・・・



引用




大きな叫び声が上がった。反対の方角に、亀裂が入ったの
だ・・・氷は目に見えぬ力に突き動かされるように、少し
ずつ割れていった。彼らの目の前で、水が亀裂になだれこ
み、大きく渦を巻いた。・・・男たちは広がりつつある黒
い水面を身振りや手振りでさかんに指し示した。

「ボートを出せ」シャクルトンは小山から駆け下りながら
叫んだ。「荷積み用意」全員がボートに走り、氷山の端へ
曳いていった。・・・五分後には、ボートは氷山を離れた。



彼らは、キング・ジョージ島に目的を変更します

そして二度と氷盤の上ではキャンプをしないことにします

が、海流の影響で出発したときより目的地からはなれてし
まい、目的地を目指すにはこの海流に真っ向から挑むこと
になるので目的地を変更します

しかし流氷にでくわしたり、氷の上でのキャンプができな
かったりと困難は続きます


またボート上にいるため睡眠もとれず・・・寒さがそれに
追い討ちをかけます


このような状況でした



引用


男たちはほとんど身動きもせず、じっと座っていた。衣類
は凍り付いていた。彼らの衣類は水しぶきと雪で濡れてい
るだけでなく、半年間ずっと着続けいるためにすり切れ、
体から分泌される脂分がしみていた。
少しでも体を動かすと、肌が衣服の冷たい部分にふれてし
まう。皆何とかじっとしていようと努力していたが、それ
は難しかった。
疲労、飢え、そして不安ですっかり弱っていたために、じ
っとしていようとすればするほど、体はがたがたと震えだ
し、自分自身の震えのせいで、眠ることができなかった。





彼らは話し合った末また目的地を変更します

エレファント島のほうに今のところ風が吹いているので風
が変わらぬことを願いそちらに進むことにしました


氷をどかしながら進みますが、風はどんどん強くなり、一
団はぐいぐい前進します


やがて彼らは広々とした海に出ますが、海に出たとたん波
が、ボートに押し寄せてきました

この波を突っ切っていかなくてはなりません

何度も波に持ち上げられてはおとされということを繰り返
します




引用




男たちは揺れるボートにへばりついて、振り落とされまいと
した。船足は速く、素晴らしく前進したが、それは、並々な
らぬ苦労の結果だった。ドッカー号とウィルズ号は絶えず水
をかぶっていた。
乗組員たちは船尾を向き、顔に直接風を受けた-船首を向い
て大きなしぶきを受けるよりは多少ましだったからだ。




(やがて夜が来ます 風は強まり、気温はどんどん下がりま
す 海水は彼らに覆いかぶさるとたちまち凍りつきます 
人間も、すべてびしょぬれになります)



海水が底にたまり、フェルトのブーツを履いた足は、一晩中
、氷のように冷たい水の中に浸かっている状態となった。だ
れもが何とかブーツの内側を濡らすまいと手を尽くしたが、
水位は時として足首まで達した。

足が凍りつかないように男たちは、ブーツの中で絶えずつま
先を動かし続けた。

皆ひたすら、足の痛みがいつまでも続くことを祈った。無論
彼らは痛みがなくなることを切に願ってもいたのだが、実は
それは凍傷になったということを意味していた。



(中でもウィルズ号がひどかった)



これまでのところ、もっとも環境の悪いボートはウィルズ号
だった。時にはひざまで水をかぶることもあった。・・・機
関員のスティーブンソンは、時折顔を両手に埋めては声を上
げて泣いた。

先々のために備えるといって頑固にフェルトのブーツをはか
ず、革のブーツで通していたブラックボロは、やがて足の感
覚がまったくなくなった。

・・ハドソンは臀部の左側痛みを訴えていたが、痛みはどん
どんひどくなり、ついにその部分がはれてきてしまった。ハ
ドソンは体を横向きにして座ったが、ボートが上下するたび
に激痛が走った。さらに両手はひどい凍傷になっていた。



(どのボートにも氷がはってそれを取り除かなければなりませんでした)



そして何より、全員に共通した悩みは、喉の渇きだった。一
行は不意をつかれたようにあわてて浮氷を離れたため、溶か
して水に出来るような氷を積み込む暇がなかった。
前日の朝から一切飲み物を口にしておらず、男たちは猛烈な
渇きを感じ始めていた。


口の中はからからで、半分凍傷になった唇は腫れてひび割れ
た。食事をしようと思っても、飲み込むことが出来ないもの
も出てきて、物を食べられないことが、船酔いをさらにつら
いものにした。




本当にすさまじい状況です

海を航海するのにこれほどの苦しみを味わわなければならな
いのか

いつ死んでもおかしくない状況がほんとにたくさんあって・
・・言葉を失います


さてこの後どうなるのでしょうか


それは9で では




エンデュアランス号漂流7

この部分が私は二番目に好きなんです

じっくり読んでください♪


隊員たちは再び海に出ます


流氷の間を進み氷のない海に出ます

でもまたすすんだところ流氷がありました

そこをようやく通り抜けたそのとき・・・三隻は風の影
響をまともにうけて、波が三隻に襲い掛かってきます


前へ進もうとする隊員たちに凍えるような波しぶきがか
かります

昨日、氷が割れてよく眠れなかった体にはその冷たさが
こたえます



風はますます強くなるばかりでした

彼らは防壁の役目を果たしていた氷の後ろに戻ることに
します


そしてまた再びやむを得ず氷盤の上で夜をすごすことに
しました

彼らは氷が一晩もってくれるようにと願います


彼らのいた氷盤はまわりの氷盤よりかけはなれて大きかったようです


その願いどおり氷盤は持ちこたえます ・・・ しかし
朝になると周りの光景はすっかり変わっていました



こう書いてあります



引用





夜の間に風は強風となり、北東のどこからか、大量の流氷がこの強風に乗って、彼らの周囲に集まってきていた。今や水平線のかなたまで、見渡す限り氷が張っている。氷山のかけらや様々な形に割れた氷盤が、海の表面を覆っていた。さらに北東の方角からは、水平線一杯に広がった三十フィート(約九メートル)の高さのうねりが押し寄せてくる。
氷盤は時にはめまいがするほどに高く持ち上がり、谷に落ちると水平線の下に隠れた。
空気中にはくぐもったような鈍い音が満ちていた-風の低いうなり、流氷の中で暴れる海、そして、低く轟くような氷のぶつかり合う音。



これこそまさにシャクルトンがペイシャンス・キャンプで初めてうねりを見て以来、ずっと恐れていた状況だった。氷山は彼らの足元でどんどん崩れてゆき、今この瞬間に大きな亀裂が入るか、完全に崩壊してもおかしくなかった。
しかし同時にボートを出すことも到底出来そうになかった。もし無理にボートを出せば、瞬く間に粉々に押しつぶされてしまうだろう。




このような恐ろしい状況でも、自然は言い表せないほどの美しさに満ちていました



引用




その恐るべき光景はしかし、なんとも言えぬ魅力に満ちていた。男たちは体をこわばらせて立ちつくし、次の瞬間には自分たちは水中に落ちて氷につぶされるかもしれない、あるいは溺死するか、最後の命のぬくもりが消えるまで冷たい波間でもがき苦しむことになるかもしれない、と感じていた。

それでも、目の前に広がる光景の素晴らしさは、筆舌に尽くしがたかった。


じっと目を凝らしながら、男たちはそのときの気持ちを表現する言葉を探した。が、これにふさわしい言葉は誰も思いつかなかった。マクリンの頭をよぎったのは、テニソンの「アーサー王の死」の一節だった。(見たことのない、これから見ることもない、ここでも、どこでも、私が死ぬまで、たとえ三つの命を生きようとも、この偉大なる奇跡・・・)









ああ・・・感動する!


こんな美しさが地上にあるのかと思うほど美しかった・・・

でも彼らは非常な危険にさらされ続けていました・・・







続きは次のブログで!



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